2012年1月29日

ボーカル編集ソフト ピッチを修正できる!

前に書いたピッチ検出ソフトのピッチ検出ソフト Pitch Monitorの関係のある、ボーカル編集ソフト VocalShifterも使ってみました。

ボーカルの音程を修正するのって、妙な中毒性があって楽しいです。むしろ悪い意味で麻薬性があるかも?

フリーのピッチ修正ソフト

感じとしては単音のボーカルを録音したWAVを読み込んで、MIDIのピッチを修正するみたいに、マウスで線を引いていく感じです。ピッチ検出ソフトの「線」をマウスで引き直せるようでもあります。

このシリーズで耳コピ支援ソフトの、「採譜支援ソフト WaveTone」も使っている人が多いようです。WAVを読み込んでコードを認識したりできるそうです。

基本的にはすぐ使える

奥の深いソフトなのかもしれませんが、基本操作としてはマウスで線を引くだけで、それで機械的な音声になることもなく自然な編集ができてしまいます。

慣れが必要なのはドからドまでの12本の線を見ながらスケールを頭の中でイメージするくらいです。

それにしても結構うまい人の歌声でも、(特に速いフレーズなんかは)音程ってあやふやなものだんですね。

Gsnapとの違い

目で見て修正できるからなのか、それともソフトの性能なのか、このソフトのほうがGsnapより自然な仕上がりになるように思います。ほぼ自動なGsnapと完全手動のVocalShifterという違いが出ている気がします。

ちなみに

本来こういった音声補正のツールは基本的に高価なものだと思います。わりと庶民的な価格帯で音声補正が出来る環境としては

Music Maker MX - 高性能音楽作成ソフトウェア



があります。ボーカロイドな人たちに人気があるようです。

【関連記事】音程のチェックに使えるフリーソフト

2012年1月18日

DTMとマウス いますぐ設定を見なおそう

DTM中(作曲やミックス)の画面の動画配信を見かけることがあります。他人の作業しているところを見るのは、いろいろ刺激があって楽しいです。

マウス派はすごい

いわゆる「マウス派」の方の手さばきを見て、思わず「うちとぜんぜん違う!」って思ってしまいました。一切迷いなく的確な場所に音符をポンポンと置いていたからです。演奏するのとあまり変らない速さなのでは、と思えるほど。

ピアノロールと曲のスケールが頭の中で一致しているんでしょうか。ピアノロールの設定、マウスの性能、手の器用さなど、色々関係していそうです。

マウスの設定

DAWソフトを使っていると、線を引いたり、摘みをリアルタイムに動かす場面があります。この時のマウスの設定が重要なのをごぞんじでしょうか。

日本語のWindowsでは「ポインタの精度を高める」となっている、加速度の設定です。このオプションを使うとき、マウスを素早く動かすとポインタの動きも早くなります。標準ではONになっています。

ビジネスソフトなどには有利なこのオプションも、線を引いたりする作業には悪影響しかありません。その手の分野では常識だと思われます。

ポインタの精度を高める、オフの効能

光学式マウスの話(加速度について) - Tari Lari Runから引用させていただくと、加速度の有無で「あ」を書くとこれだけの違いがあるとのこと。実際このくらいの実感はあります。
加速度があったほうが便利なソフトも多いですが、
なめらかな線を引くことに関してはデメリットしかない

Microsoft Express mouse

数日前、マウスが5年ぶりくらいに壊れたので買い換えました。レーザーより高精度なトラッキング技術といわれるところに惹かれて、Microsoft Express mouseにしました。マイクロソフトからマイクロソフトの買い替えです。確かにポインタの精度は文句なし。ボタン形状は慣れが必要そう。

ボイストレーニング 声のバイブル ~実践的ボイトレ本

100ページ程度の薄い本で、紙質は雑誌みたい、あまり格調高くない語り口調のボイトレ本です。

しかし実践的でいい本だと思いました。声の調整方法に具体的な記述が多く、自分の体を様々に使うことで「あ、声が変わった」と実感できるところが多くありました。

私が特に感じたのは、指先を見つめながら上下に動かすことで喉を開いたり閉じたりするトレーニング。あるポイントで本当に声が変わります。じゃあこれをいつでも出せるようになろう、って思えるようになります。

他にも体を折り曲げることでヘッドボイスを出したり、視線をずらすことで高音を出したり、未知の世界に一歩踏み入れられる楽しさがあります。



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2012年1月11日

100円なのに高音質!? スフィアヘッドホン

こんなページ見つけました。100円ショップのヘッドホンを色々集めている方のようです。

100均ヘッドホン 2011年版まとめ : 雑記の極み?f(・ω・`;)

100円ショップのヘッドフォンというジャンルが確立しているらしく、2chにスレもありました。

100均等で買えるナイスなヘッドホン/イヤホンPart5

スフィアヘッドホン

で、スフィアヘッドホンというのがおすすめだそうです。写真を見るとわかりますように、おもちゃみたいな見た目をしていますし、ダークブラウン以外の「アクアブルー」「カシス」はとても奇抜な色をしています。

どこで売ってるの?

ダイソー系の店にはないそうです。セリアにはあるらしいので、近所のセリアに行ってみたらありました。

肝心の音は?

いいんじゃないかと思いました。むしろ105円でこれはすごい。

どちらかと言うと低音より中高音が得意みたいです。

何に使うの?

ラジオを聞いたり、テレビを見たり、パソコンの音を聞いたり、色々な用途に使えると思います。

最大の弱点は?

高級ヘッドホンの利点は、長時間聞いても耳が痛くならないというのがあると思います。スフィアヘッドホンは耳への優しさという意味では一歩劣りそうに思います。

2012年1月10日

あとやってみたいこと

前の記事で「程々にDTM: 新年、とくに新年の抱負はなし」で、DTMブログというくくりでやりたいことを2つ挙げました。

あと一つプラスするなら、色々な音楽を聞いて咀嚼したいということ。

とくに自国なJ-POPの流行に乗りたい、時流に乗りたいというのもあります。

ネットで活動してる趣味DTMerの作品を聞きたいという気持ちもあります。


ただそういうのは1月のモチベーションだけでやってしまうと、すぐに息切れすることは容易に想像できるので、どうしようかためらってます。

新年、とくに新年の抱負はなし

2012年になりました。

新年だけど、DTMブログという枠の中でとくにやりたいことが残ってないような、実はそんな気もしてます。

あるとすれば、ひとつは作詞をすること。

もうひとつはダンス音楽・電子音楽に興味をもつこと。

それくらい。