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【NEWS】 RT数は8万5000以上! iPhoneの音量をアップするとても簡単な方法

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RT数は8万5000以上! iPhoneの音量をアップするとても簡単な方法
http://news.livedoor.com/article/detail/13547759/

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これ知らなかったです。いいけど原理としてはエフェクターのコンプレッサーをかけるようなものに近い。

加工した音が「いい音になった」と思ってしまった人は残念な人でしょう。

世の中に出回っている音楽はすでに音圧を目一杯上げているので、これ以上上げても(ましてiPhoneで常用できる精度で上げても)音はひずんでいくばかりです。

ただしそれは配信されている音楽などの話。

たとえば生のトークを録音したファイルだとか、生演奏の録音の動画など、未加工のオーディオをこの設定で聞くことは効果あるかもしれません。

あと本当に音量が足りないときも役に立つでしょう。

だけどこれで音がよくなったと思った人は残念な人です。

ボーカルカットによるカラオケ作成とキージェン時のコツ2

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CDなどからボーカルをカットしてカラオケを作る方法を前回書きました。ボーカルカットするだけでも多少の音荒れは覚悟しなければなりませんが、キーを上げ下げするとさらにサウンドの不快さはましてしまいます。

しかしキーの高い歌を歌いたいとき、移調できない楽器を使うとき、大きめのキーチェンジをしたい時があります。

アコギを弾けるならどんなキーにも対応できるし、MIDIの演奏にして凌ぐことも出来ます。でもそれは面倒だからCDからどうしても取りたいときも多い。

キーを下げると起こること

あるときインスペクタというVSTを見ながら気づいたのは、オーディオの音程を下げれば下げるほど全体の成分が低音寄りになってしまうことです。
低音カットがいける

じゃあ低音をカットすればどうだろう、と思いました。それでやって見ました。

すると超低音がすっきりしたせいなのか、意外とキーを変えたことによる不快さが軽減されました。

逆もあり

これはキーをあげるときにも有効で、キーを上げたときはイコライザーで高音部分を抑えめにしてみると、バランスが改善されます。

グライコを活用

実際に低音を削ったり高音を削ったりする方法はいろいろありますが、一番簡単で確実なのは、SoundEngineFreeの場合、音質メニューのグラフィックイコライザーを使うことです。

はじめの記事、練習用カラオケファイルを手に入れる方法5つに戻る。MIDIを買う、カラオケを買う、ボーカルをカットするなどについて。

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ボーカルカットによるカラオケ作成とキーチェンジのコツ

前回、カラオケを手に入れる5つの方法について書きました。CDがあれば自分でボーカルカットしてカラオケを作ってしまうのがてっとり早いです。曲によって上手くいかないこともありますが、試す価値はあり。

ネット情報

その中のボーカルキャンセルによるカラオケ作成の方法。ネットに詳しく掲載されているのでまとめてみました。

SoundEngine Free活用:ボーカル抜きのカラオケ音源を作る :教えて君.net
FL Studioを使った手探りのDTM FLStudio7:CD音源に合わせて演奏する(伴奏のカラオケ化)

SoundEngine Freeというフリーソフトは私もほぼメインで使っていますSoundEngine ボーカルカットでカラオケ用BGM作成 / 豆知識(Tips) - soundengine.jpボーカルカット / SoundEngine Freeオンラインヘルプ - soundengine.jpに公式の情報があります。

意識しているコツは、

■歌の部分だけカットして、イントロや間奏はなにもしないことで、聴覚上の音質を保持する。
■パラメータを工夫する

です。SoundEngineFreeのパラメータは公式サイトに詳しく書いてあって参考になります。

SoundEngine ボーカルカットのパラメータ調整 / 豆知識(Tips) - soundengine.jp

音質悪化は覚悟

さて、ボーカルキャンセルによるカラオケ作成では、綺麗に消える場合と、うまく消えない場合があり、どちらにしろ多少の音荒れは覚悟しなければなりません。

さらに厄介なのはキーチェンジです。半音音上げ半音音下げならそれほど気にならなくても、2音くらい変えるとだんだん不快さが増していきます。

軽減策

それは結局、仕方のないことなのですが、EQを使ってある程度軽減する方法を発見しました。それについてはまた次回書くことにします

練習用カラオケファイルを手に入れる方法5つ

カラオケの練習をしたいとき、楽器の練習をしたいとき、カラオケのファイルが欲しいときがあります。練習なのでループさせたりキーを変えたりできると便利。

カラオケファイルの入手方法は、だいたい次のようなのを利用しています。

■MIDIを買う
加工が簡単なのがいいですね(キーやテンポ・音色を変えられる)。1曲210円くらいから売られています。一番使うのは曲データ(MIDI)&対応楽譜をダウンロード ヤマハ「音楽データショップ」です。あまりマイナーなものはありません。

■配信のマイナスワンバージョン
原曲そのものです。よくCDシングルの3曲目くらいにあるインストロメンタル版がiTunesストアなどで売られています。200円くらい。シングルのなかでも限られた曲に限ります。

■カラオケ屋のカラオケオーディオ
割と安い。DAMだとかJoysoundなどのカラオケのオーディオが配信されています。150円くらいから。音はそれなり。マイナーな曲はありません。

■家庭用カラオケから録音
iPhoneのカラオケは音もそれなりですが、PS3のジョイサウンド一昔前じゃ考えられないくらい音楽的な演奏に聞こえました。そこから取る方法もよさそうです。

あと裏技で、Youtubeやニコニコ動画にカラオケの映像がアップされていることもあります。

■ボーカルキャンセルする
歌の入っているCDのボーカル部分を削ってカラオケを作る方法。原曲以外にお金がかからないです。

そんなボーカルキャンセルの基礎について、次回書きます


【この記事の関連記事】

Music Creator 5でGsnapを使う設定

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パフュームみたいなケロケロボイスを使ってみたい。カラオケで歌った音程を補正したい。といったときに使われる、ボコーダーやピッチ補正ソフトなどと呼ばれるものは、高価過ぎてDTM庶民にはなかなか手の届かない存在。



そんなピッチ補正ソフトの定番フリーソフトといえば、あのGSnapです。ケロケロボイスにはKeroVeeというフリーの選択肢もありますが、Gsnapは主にピッチ補正として私はよく使います。

使い方は一般的なVSTとそう違わず、難しいのはスケールを選ぶところと、アタック・リリースを始めとするパラメータをいじるくらいです。ただしオートの場合。

Gsnap をMIDIモード(MIDIのノートにあわせて音程を補正してくれるモード)で使うには、ちょっとわかりにくい初期設定が必要でした。それもSONAR系のホストに特有の問題らしく、検索しても答えがわからない時もありました。

そんなGsnapのMIDIモードの使い方(MusicCreator5版)をまとめている方のページを見つけたので紹介します。

何度目かの挑戦: MUSIC CREATOR 5で、VSTプラグインにMIDI演奏情報を送信する設定メモ

【関連記事】程々にDTM: DAMの精密採点っぽいことを PCで実現してみる(ほぼフリー)Gsnapを使ったちょっとしたアイディア。

程々にDTM: ボーカル編集ソフト ピッチを修正できる! Gsnapの強力なライバルともいえる。ボーカルのピッチ修正ソフト。

SONAR好きと Cubase好き。対決。


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篠笛練習と防音の話2

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篠笛は練習するのに不利な楽器だと思います。篠笛は音が大きいからです。日本の笛はみなそうだと聞いたこともあります。そのことは前にも書きました

消音器のようなものも使えません。穴がたくさんある楽器に消音器はないそうです。それも前に書いてました。布を管の中に入れるという話をネットで見つけましたが、音が出なくなってしまいます。

防音は難しい、ということも前回書きました。ある程度のお金をかけずに、手軽にできる方法はないと考えるのが一般的なようです。

でも2chのDIY板の防音スレを読んでいると、音には防音しやすい音としにくい音があって、篠笛の音は実は防音しやすい音かもしれないと思うようになりました。

たとえばとあるポップスの音の成分を視覚化すると参考画像のようになります。で、低い音ほど防音(遮音)が難しいらしいのです(赤く囲んだところ)。

篠笛は殆ど高い音しか出ません。7本調子の低いドの音はまだ人間の声でも出せる500ヘルツくらいの高さですが、篠笛だとこういう低い音は音量も小さめになるので、あまり気になりません。

高い音だと2kヘルツくらいです。この1kヘルツ前後の音は、よく防音のための素材の性能を表すときに使われるくらい遮音しやすいということを知りました。

だから防音の箱があったとして、人の声やラジオの音は筒抜けでも、篠笛の音はしっかり遮音できるかもしれないということです。

たとえば、遮音シートとして売られている商品の説明を読むと、高い音ほど効果が高いことがわかります。1kヘルツの音が20dB下がるそうです。20dBは聴覚上4分の1になると思っていいみたいです。

同じ遮音シートでも250ヘルツの音は、10デシベルしか下がらない(聴覚上半分くらい)ので、高い音の出る楽器のほうが有利に見えます。

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篠笛練習と防音の話1

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楽器の音を自分の部屋で出せるかどうかは、楽器を演奏するうえで大きな違いになると思います。たとえ近所にスタジオがあっても、自宅で気兼ねなく音出しできる環境があるのとは全然違います。

しかし、防音って大変、素人が気軽にできるものではありません。と、2chのDIY板の防音スレの過去ログをじっくり読んでそう思いました。ちゃんと施工するとお金がかかるし、下手に間違ったことをすると家そのものを壊す恐れがあります。

まず楽器練習用の防音室というのが小さなもので何十万円という、見た目からは信じられない金額だったりします。それでも自分で施工するよりは防音室を買った方が堅実なんじゃないかと思うくらい、防音加工って金額的にも手間的にも大変らしいです。

部屋を改造するためにつかう、壁を強化するグラスウール・石膏ボードなどはそれほど高額なものではありません。自分で調達して貼り付けることもできます。しかし、窓や換気扇・空調・冷暖房のことを考えないといけません。するとその辺で手間と金額が跳ね上がります。

もし、よくありがちなのに防音カーテンをつける、目張りする、ダンボールを貼るといった"思い付き"防音があります。現実にはアイデアを実行しても、あまり(まったく)効果がないというのが実情のようです。

だから防音って想像以上に難しいんだなあ、と思っていました。

しかしそれはピアノとかドラムとかの楽器の話。こと篠笛の練習に関してはそうでもないかもしれないと思うことがありました。それは、次回に続く

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