篠笛練習と防音の話1

楽器の音を自分の部屋で出せるかどうかは、楽器を演奏するうえで大きな違いになると思います。たとえ近所にスタジオがあっても、自宅で気兼ねなく音出しできる環境があるのとは全然違います。

しかし、防音って大変、素人が気軽にできるものではありません。と、2chのDIY板の防音スレの過去ログをじっくり読んでそう思いました。ちゃんと施工するとお金がかかるし、下手に間違ったことをすると家そのものを壊す恐れがあります。

まず楽器練習用の防音室というのが小さなもので何十万円という、見た目からは信じられない金額だったりします。それでも自分で施工するよりは防音室を買った方が堅実なんじゃないかと思うくらい、防音加工って金額的にも手間的にも大変らしいです。

部屋を改造するためにつかう、壁を強化するグラスウール・石膏ボードなどはそれほど高額なものではありません。自分で調達して貼り付けることもできます。しかし、窓や換気扇・空調・冷暖房のことを考えないといけません。するとその辺で手間と金額が跳ね上がります。

もし、よくありがちなのに防音カーテンをつける、目張りする、ダンボールを貼るといった"思い付き"防音があります。現実にはアイデアを実行しても、あまり(まったく)効果がないというのが実情のようです。

だから防音って想像以上に難しいんだなあ、と思っていました。

しかしそれはピアノとかドラムとかの楽器の話。こと篠笛の練習に関してはそうでもないかもしれないと思うことがありました。それは、次回に続く

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