2016年2月27日

イオンモバイル サービス開始するも多くの謎が残る

イオンがMVNOとなった初日、Yahooリアルタイム検索(SNSの最新書き込みをチェックするツール)につい見入ってしまいました。このページのお話はほとんどがYahooリアルタイム検索から得た「らしい」の記録です。

2月26日の受け付け開始まえから来店する人が全国に多数いました。まだ詳細のわかってないサービスに率先して参加して状況を提供してくださる方たちです。

厳密には10時30分から開始ですが、用紙の記入は10時ごろからできたそうです。30分からFAX送信可能になったそうです。

当初2時間くらいかかる、と言われてました。モバイル回線の店頭契約ではわりといい時間です。「1時間たったけどまだできない」というような書き込みもありました。

気になってたAPNの設定情報の写真はすぐ上がりました。ただこれはイオンモバイル独自のものでMVNE特定の決定的証拠にならず。

店内はそれほど混雑してないというツイートが多かったです。逆に人でいっぱいという書き込みは目につきません。簡易受付店舗は全国の216店舗で、多いけれど非常に多いわけではないです。ワイモバイルは1000店舗です。

しかしセンターの受け付けはなかなか混雑しているようで、2時間待ちだったのが3時間、4時間、5時間と増えていきます。イオン内で暇をつぶすのは難しくなっていきます。

混んでるんだろうなとは思ってましたけど、開店同時組が開通したというツイートも現れず、変だなと思っていたら…。



店舗では14時30分受け付け終了(という14時36分のツイート)。トラブル発生でしょうか。

既に申し込んだ人も受け取るのは夜になるという話になりました。即日開通が売り文句のスマホ契約で、開店から夜まで予定を開けないのは当然で、本日の受け取りをあきらめる人が続出。

16時ごろ。開通した人はまだいないものの、お店のホットモックを見たらリモートホストがIIJ系と同じvmobile.jpだったので、MVNE(イオンモバイルの中身)はIIJと確定。これが決定的証拠になりました。

18時ごろ開通が始まったようです。その日契約した人の何割がTwitterをやっているかなんてわからないですが、ツイッター上では1人か2人いる程度でした。

21時くらいまでに、開通した人の中でツイッターで公言したのは10人程度。開通が明日になってしまうという連絡が来た人は多数になりました。お詫びに1000円か1000ポイントもらえる店舗もあるみたいです。

朝10時半(つまり開店同時)に申し込んだのに無理だった、というツイートもありました。



21時23分。まさかの「明日以降も中断、再開は未定」ツイート。

開店と同時に突撃した人は丸1日待たされる。少し遅れて契約した人は開通しない。午後から来ようと思ってた人は終わってる。2日目以降を狙ってた人は告知があるまで動けない。

2月が更新月の人、もうMNP予約してしまった人は、めちゃ心配でしょう。復活してしまえば即日開通といえ、「未定」ですからね。先が見えません。

ブログ等で「殺到」「混雑」というワードが踊りましたが、216店舗でこの短い時間に申し込める人数は物理的に限度があります。単に申し込みが多かったから遅いだけじゃない予感がします。最初の1人が夕方まで待たされるなんて変です。

イオン店舗の店員さんは日本通信・IIJ・BIGLOBE・so-netなどの開通作業を長いことやってきているので、開通センターのトラブルだったんでしょうか。今は謎です。

あとネットではすっかりIIJとリモホが同じということで落ち着いてますが、IIJのTwitterの人は「イオンモバイルの回線提供元については何らコメントはいたしかねます」ということで、いまだに非公開という扱いみたいです。

そもそもなんでMVNEは非公開なんでしょう。結果的にIIJだったなら先に言ったほうが食いつくでしょうし、関係ない層はIIJと言われても「あっそう」で済みます。

NTTドコモ側との接続に関して、イオンリテール株式会社 住居余暇商品企画本部 デジタル事業部長の橋本 昌一氏が「MVNEは非公開だが、L2接続ではない」との回答をしています。

こういわれたらやっぱ「どこどこ?」って思います。

追記01


一日経ちましたけど、まだ受付中止のままです。「今日中に開通しないと言われた」というツイートがありつつ、「開通した」というツイートはないようです。全員Twitterをやってるわけじゃないので、ネットの情報が絶対ではないですが。

そもそも連絡用の電話があるからこういう話が成立するのであって、もしいまスマホ1台だけの人がMNPしたら「遅くなりましたけど開通しました」という連絡もできないので、かなりリスキーです。

ネットを見てて気になるのは「FAX」「(手書きの)書類」というワードが出てくることです。お店で用紙に記入して店員がFAXして、センターからFAXで返答があるみたいです。

送られた手書き書類を人間が打ち込んでるんでしょう(まだ契約に使えるほど高性能な読み取り機はないはずなので…)。IIJmio の再販といっていいBIC SIMカウンターでは、客がiPadで契約情報を打ち込み送信します。イオンモバイルはどうしてFAXなんでしょうか。

イオンの店員はMVNOの契約に慣れてると書きましたが、IIJmioだって4年で100万回線の実績があります。単純計算で1日1000件くらいなら大丈夫なはずなのに、うまくいってないようです……。

追記02


3日目。いまだ中断したまま、店舗では予約と端末の購入だけできるようです。公式サイトとツイッターは更新をやめてしまいました。

本当にわずかながら「開通した」報告があるので、完全に停止してないようです。1日に何枚も作れてない印象。

噂レベルではバースト転送が使えるという報告まで出ました。バーストって俗語じゃないの、って思ってたらIIJmioの正式用語みたいです。

数日前までは、3日規制がないことと、バースト転送がないことからイオンモバイルの接続先を推理するしかなかったんですが、結局3日規制はありますし、バースト機能もあるとしたら、どっちも嘘だったことになります。

3日規制は会見で言いそびれたのかもしれませんが、公式が「バーストはない」と断言してました。そんな感じです。

追記03


その後ツイッターが更新されましたが具体的な情報は何もなし。

不思議なのはごく少数ながら開通しているというツイートがあることです。

仮に順番に処理しているとすると、初日の正午ごろの申し込みまで処理できてることになります。

このペースだと14時半の分までまだまだかかりそうです。

ちなみに明日2月29日は定期メンテナンスで音声契約できないことが分かってます。

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