2016年4月17日

スズキオリジナル篠笛「銀鈴」改造2

前の記事の続き

もし銀鈴の穴を削ったらどうなるか、試してみました。

銀鈴の一番のウイークポイントはミの音の低さです。3番目の穴を上に上げていく感じで削っていきます。プラスチック製の笛でもこの穴は大きめになっているのはこのためなんでしょうね。チューナーを見ながらざっくりと。

すると、いい感じに!

次にド(一と1)の音。これも高めに吹くのが大変でした。低いドと高いドで音程が変わるはずなので、これという基準はないのかもしれませんが、私は高いドの方をよく使うので合わせてみました。一番下の穴を上にずらす感じで削っていきます。

すると、いい感じに!

もともとレの音は合っていたから、ドレミーのメロディーが綺麗に吹けるようになりました。

調子に乗って次は7の音、特に甲のときに上がり切らないくて、音痴になってしまいます。穴を上にずらす感じで削っていきます。

ここで心配なのは8の音が変わってしまわないかです。詳しくないので間違っているかもしれませんが、8の音はファの穴から出ているのでシの穴を削っても多分影響ないと思われます。というわけでチューナーを見ながらざっくりと行きます。

すると、いい感じに!

そうするとラの音も低いのが気になるので同様に削ります。

ファの音はいつも高めに鳴っていたので、パテかなんかで下げなきゃいけないかなと思っていましたが、他の音を上げることでバランスは良くなり、その必要はなくなりました。

ソもそのままで問題なし。

すると、いい感じに!

前に塩ビ管で笛を作ったことがあります。その労力に比べたら何十分の1で世界に1本だけのオリジナル笛が出来ました!

音程があってると、笛を吹くのがこんなに楽しいんだと改めて思いました。

続く

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