2016年4月17日

スズキオリジナル篠笛「銀鈴」改造3

前の記事の続き

藤巻


たとえば9千円の笛が藤巻オプションを付けるだけで1万5千円になったりします。それもそのはず篠笛を作るときに一番お金がかかるのが藤巻なんだそうです。

SUZUKIの銀鈴はビニールみたいなものが巻いてあります。せっかくなのでこれも改造していくことにします。

まずカッターでもともとあったビニールのようなものを剥がしてみました。そこでこれはテグスを巻いてあるものだと判明しました。なんで後ろでエックス字になっているかはわかりませんが、あまりかっこよくありません(だから藤巻の竜峰があります)。

ネットの情報によると藤は釣具屋さんで売られているようです。2千円くらいで。

ただ篠笛を自作している人のページを見ていると、巻きは麻や絹の糸でもいいようで、糸を巻くことにしました。

セリアに行ってみると、和紙糸というのがありましたので、その見た目が気に入ったので買ってみました。

巻くときは結構力を入れて巻きます。木工用ボンドで接着しながら。

そしてできたのが…。

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問題は削った穴の後処理です。本来なら同じ色のカシュー塗料で塗る必要があるのかも知れませんが、ほんのちょっとの面積のために1缶買うのもあれなので、今回は赤の水性マジックで塗ることにしました。

それでもぱっと見わかりません。

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その後


その後、別の竹の篠笛を買ったり、同じSUZUKIからプラスチックの新しいのが出たりして、銀鈴を使うことはほとんどなくなりました。

でも笛を作ったり改造したりすると、この音がこの穴から出てるんだなということがわかったりするのでとてもためになりました。

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