結局NOD32を超えるアンチウイルスは存在しないのか

NOD32から乗り換えるに値するアンチウイルスソフトはないかどうか調べてみたけれど、たいていのソフトはNOD32より割高で動作も重いことがわかった。

そろそろアンチウイルスソフトNOD32の期限が切れるころ。年末に重なって出費がかさむ。もう少し手ごろな値段のアンチウイルスがないかどうか軽く調べてみた。しかし、NOD32の最大メリットはなんといっても軽量さにある。NOD32くらい軽くてかつ手ごろな値段のアンチウイルスがあったら乗り換えちゃおうくらいの勢いで検索してみた。

まず期限切れのシリアルを持っているウイルスバスターとマカフィーについて。ウィルスバスターはWindows2000非対応なので我が家の場合却下だろう。マカフィーはウイルススキャンプラス3年版を3台分購入すると1台あたり1000円ちょっとという安さが魅力だけど、3台もマシンを持っていない場合割高になってしまうし、いっぺんに3年分の権利を買うのは勇気がいる。またウイルスバスターとマカフィーは過去の経験におるとお世辞にも軽いとはいえない。

V3 ウイルスブロックという名前のソフトも軽くて安いことで有名だとわかった。あまりいい評判はないが動作が軽いのは本当らしい。しかしV3の値段は約2500円で、NOD32の更新権とほぼ同じくらいだった。一見とても安く見えるけれど、NOD32と同じ値段ならわざわざ変えようとは思わない。

もっと安いのではウイルスキラーゼロ インターネットセキュリティ 3台用があった。北斗の拳で有名なアンチウイルスソフト。amazonなら2,980円で売られていて、1つで3台まで使える。2台で使ってもそう高くない。おまけに動作も軽いらしい。これは試してみてもいいかなと思った。…と思ったけれどこれは体験版が用意されておらず手が出ない。

AVGはフリー版を使えばまさしく0円。動作の軽さも折り紙つき。しかしサポートのある有料版を使おうとすると2ライセンスで6千円くらいする。高くもないがわざわざNOD32から乗り換えるには決め手にかける。

これらのソフトの値段やシステム要件などを調べるに当たって、ユーザーの方々のレビューなども読んでみたんだけど、マイナーな製品ほど理不尽な不具合が多く報告されてるようで、いかにNOD32が快適なソフトなのかを改めて実感できた。

少なくともNOD32を一度体験してしまうと、某他社のようにインストールするだけでシステム全体がワンテンポ遅れてしまうような重いソフトを使いたいと思わなくなる。スキャンしていることを忘れるくらい軽くて不具合の少ないNOD32に来年もお世話になりそうだ。

【関連ログ】
NOD32の検出率はいまいちみたいだけど
キヤノンのNOD32アンチウイルス


【追記】
ウイルスキラーがヤフオクで投売りされていたのでひとつ落札してみた。ウイルスキラーとオンラインゲームのアイテムを抱き合わせ販売しているバージョンからアイテムだけ取り除き、残りのソフトを安く売り出しているらしい。NOD32はいつでも更新できるわけだし、別のアンチウイルスソフトを体験するのにはちょうどいい機会だ。

そんななか、軽さを売りにしているウイルスキラーだけどNOD32と比べたらかなり重たいという話もあって、実際にどうなるか興味深いところ。

またウイルスキラーの本家Risingの無料版もあって日本語化もできるという話も見つけた。

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