Sonyが好きになった話

私はいままでソニー製品を選んで使うことはほとんどなく、ソニーに対する思い入れもまったくなかった。ラジカセとイヤホンはソニーだったけど、それも本当にたまたまソニーなだけだった。「ソニータイマー神話」など、熱心なアンチソニーの努力によって、どちらかというと多少マイナス方向に引っ張られていたかもしれない。不具合の多いメーカーなのかなというイメージは持っていた。

ところがある日ソニーのアクティブスピーカーシステムSRS-A201を購入してからイメージががらりと変わった。とりあえず音が出ればいいと思って買ったSRS-A201は約1700円で出力たった2Wのスピーカーなのに、その出音は値段とスペックから想像できないくらいよかったからだ。あくまで同価格帯の話だけど、ブランド力は価格帯の壁を越えるのかと思い知らされた。もうPC周辺機器メーカーのスピーカーは買ってられないなと強く思った。

それから今度は旧式のソニー・サイバーショットが2500円で投売りされていたので取り寄せてみたらそれもよかった。ソニーはメモリースティック使用なのが敬遠されて中古価格も下がりがちなので手に入りやすい。デジカメは最新で高解像度の安物より、旧式で低解像度の高級機のほうが画質が良いこともあるし、サイバーショットは古くてもコンパクト路線な製品が多いのでねらい目だと思う。すぐ私のメインカメラになった。

ウォークマンは日本ではiPodに惨敗しているけれど、海外では一定のシェアを保ってることも知った。海外版のウォークマンは音楽ファイルをエクスプローラから直接ドラッグアンドドロップでコピーできるらしく日本版より使いやすいらしい。しかも海外版も曲名などは日本語対応なので、日本でも海外版を個人輸入して使ってる人も結構いるんだとか。iTunesを使いたくないからという理由で、Creative製品を使ってきた私としては実に興味深い話だと思った。

でも今ほしいのはSRS-M50というアクティブスピーカー。地元の電気屋で4500円くらいの値段が付く小型スピーカーなんだけど、Amazonでも楽天でも価格.comでも某巨大掲示板でもとにかく評判がいい。今使っているスピーカーは大きすぎて自室じゃ性能を発揮できないので、近いうちにSRS-M50へと乗り換えたいと思っている。

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