マカーにはろくな奴いないとまでは思わないけれど

「嘘を嘘と…」から始まる有名なフレーズは元2ch管理人ひろゆき氏の言葉だけど、「マックは糞。マカーにはろくな奴いない」といったのも同じくひろゆき氏。

最近、iPodやiTunes関連の掲示板を見ているときに、Apple製品の利用者には変な人が多いのかなあと思いたくなることがよくある。事実の受け入れ方が歪んでいるとしか思えない人をよく見かける。ただし自分(Taro)のことは思いっきり棚に上げての話だけど。

たとえばiTunesやiPodの使いにくいところを誰かに指摘されたら、それが事実だとしてもかたくなに認めようとしない。事実を都合のいいように作り変えて、最初から不具合なんて何もなかったと納得してしまう。Apple製品 が使いにくいと感じるのは、その人の人格的欠陥のせいだったり、ソニーによる対Apple妨害工作のせいにして、Apple製品は悪くないと納得しようと する。私にはすべてただの妄想にしか見えないし、素直に事実を認めたうえで建設的な考えをするほうが簡単だと思うのに…。

ニュースサイトでソニー製品がほめられたりすると、ソニーが金で記者を買収して書かせた記事だと決め付ける。ニュースでApple製品がほめられないと、 Appleに個人的恨みのある記者があてつけで書いていると決めるける。ひとつでも他社製品がほめられたり、ひとつでもApple製品の難点を出される と、Appleを全否定されたと思い込んで反論する。

たとえば合コンでiPhoneをけなされたら、しばらく悩んだ挙句「あいつらにはセンスがなかった」と納得してしまう。もうこれ以上ないくらいイソップ物語の「すっぱいぶどう」と同じストーリーだ。iPod/iPhone 関係の掲示板を読んでいるとこういう応酬が散見される。

そこから感じ取れるのは、マカーや iPod や iTunes の利用者は常々Apple製品を褒めちぎっているけれど、実はそこにいたるまでには結構な事実のねじ曲げを経ているんじゃないかということ。そして Apple製品を使い続けるためには、認知が歪んでしまうほどストレスを多く抱えなければならないんじゃないかということ。

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