iTunes がHE-AAC に対応したけれど iPod はほとんど対応してないとの情報

iTunes 9 がHE-AAC に対応したそうです。HE-AAC といえば今ある音楽圧縮形式の中では格段に圧縮率が高く、少ないサイズで高音質を実現できるものです。私はLismoを通して HE-AAC を利用していますが、外で音楽を聴くには最適な形式だと思っています。

しかし、iTunes が対応してもiPodの方の対応はいまいち。今年9月に発表されたiPodのうち、nano と suffle しか対応していないそうです。つまり今までの iPod および、新型でもtouch や iPhone、Classic などでHE-AAC は使えません。

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http://okwave.jp/qa5282078.html
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それに私はiPod + iTunes を使いこなしてないので知らなかったのですが、iTunes では Apple lossless で音楽を管理してiPod に転送するときだけ低ビットレートに変換することは基本的にできないのだそうです。shuffleだけは例外的に「ビットレートの高い曲をこの iPod 用に 128 kbps AAC に変換する」オプションがありますが、同じようにビットレートの高い曲を HE-AAC に変換する機能があるかどうか新型 shuffle を持ってない私には判断つきません。

まだまだ HE-AAC を気軽に安心して使える時代が来たは思えません。

もし HE-AAC が普通に使える日が来るとすれば、iPod の容量の意味合いは変わってきます。AAC(LC)128kbpsで1000曲入っていたものが、HE-AACなら2000曲入るようになるなど、同じ容量のiPodでも今までよりたくさんの曲が入るようになるでしょう。

【参考サイト】
iBlog - iTunes 9でサポートされたHE-AACの使い道
後悔あとを絶たず: iTunes 9 の High Efficiency (HE-AAC) エンコーディングを試してみた
HE-AAC v2の音のよさに感動: keirsey's diary

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