ただのケータイカメラがスキャナーに大変身する簡単テクニック

デジカメとスキャナーについて調べていたら、こんなページと出会いました。参考になります。

携帯電話をスキャナ代わりにする撮影テクニック
http://kenkodieting.blog87.fc2.com/blog-entry-1189.html

携帯電話のカメラでメモをとるのは私もよくやることですが、私のW53Hのカメラはは2年前の発売当時でも性能が低い方で、他の機能を優先するために犠牲にされたような代物です。文字の多い紙面を撮影しようとするとたいていうまくいきません。カメラの性能を重視した機種に乗り換えるのが手っ取り早いのですが、なかなかそうも行かないので技術でカバーできないかいろいろ試してみました。

リンク先のページを読んだ上で)その結果わかったのは、

カメラを固定する・全体を明るく照らす・ピントを合わせる

携帯カメラの撮影ではこの3つが重要なことがわかりました。逆に失敗する写真というのは、「手ぶれする・光と影のむらができる・ピントが狂う」ものが多いです。拍子抜けするくらい当たり前の結論になってしまいました。

通常W53Hでは、カメラで書物の1ページを取り込もうとすると次のようになります。蛍光灯の下で撮影しました。
これでも自らの影が映り込まないように工夫したつもりですがこの程度です。それがもう少しがんばると次のようになりました。


重視したのは、電気スタンドで全体を照らすこと、手ぶれをしないためにカメラを固定すること、ピントを合わせることです。固定すると行っても三脚は使えないので、ちょうど良い長さの固い物体(今回は懐中電灯)を添えて床に押さえつけるようにして撮影しました。

W53Hはパンフォーカスなのですが、マクロスイッチの切り替えを間違わないことが重要です。もしAF(オートフォーカス)ならカメラを固定して手ぶれを防止することがさらに重要になります。

ホワイトバランスはオートのままですが、明るさは最大の5にしています。白い背景の紙面を撮影したいとき、なるべく明るく撮影するのが大切です。

また、W53Hにはビジネスモードというモードがあり、書類などを「四角く」トリミングすることができます。そのためゆがみのない(様に見える)写真ができあがりました。

続いてはボールペンの袋の注意書き。普通に撮影するとこうなります。


続いて、がんばって撮影した場合です。文字がくっきりして読みやすくなったと思います。これはリンク先のページにならってモノクロモードにしていますが、後で補正することもできるので必ず切り替える必要はないと思います。


照明についてですが、電気スタンドを使う場合は均等に当てるように注意します。肉眼で少しでもムラがあると、撮影したときは暗くて読めなくなってしまいます。もし太陽光が使えるなら太陽光の下で撮影した方がうまくいきます。


PC画面をメモすることもよくあります。普通に撮影すると細かい文字がぼやけて読めなくなってしまうことが多いです。書籍の情報をメモりたいとき、タイトルと出版社と著者名は必ず読めなければ意味がありません。


今まで使ってきたテクニックに加えて、パソコンならではの機能である「文字を大きくする」を使うと次のようになります。著者名まではっきり読めるようになりました。


最後に、今までのポイントを使ってもう一枚撮影。


【追記】このページの内容は少し的外れだったかも知れないので、携帯電話をスキャナーにPart2を書きました。

★細かい情報はtwitter(taro404)にも載せてます★

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