名前の不思議 シロサイはなぜ白くないのか

シロサイという動物の写真を見ると全然白くないことがわかります。なぜ白くないのにシロサイなのか、その理由は有名ですが、もともとは【幅が広いサイ】という意味の名前だったのが、英語のワイドとホワイトを聞き間違えてしまい、ホワイトなサイでシロサイとなったそうです。

じゃあそろそろ正しく修正してもいいんじゃないでしょうかね。もう21世紀も10%ですよ。世界が一丸となって、2012年4月6日からシロサイはヒロサイに変わります!! みたいに宣言してはどうでしょう。携帯電話番号が11ケタになったり、アナログ放送が地デジに切り替わるくらいの意気込みがあればきっと大丈夫です。地デジカに対抗してシロサイジカみたいなキャラがでたら、ちょっといやですけど…。

名前といえば最近の小さい子供たちの名前は本当によくわからないです。珍しい例が取り上げられるわけじゃなて、その辺に普通にいる子供でも名前を見たら、私たちの世代と語感が違うのは仕方ないとしても、当て字だったり西洋人っぽかったりしてます。

とはいっても、たとえば山本譲二さんや上野樹里さんもよく考えたら西洋人風な名前です、けれど違和感がありません。ほかにも、まり、えりか、りさ、あんな、なおみ、など浸透している名前はよくあります。いまの小さい子供もそのうち語感になれたり、読み方の法則が発見されたりするんでしょうか。

こうしてみると違和感のない名前は聖書由来のものが多い気もします。日本以外の人名はもっとボーダーレスで、たとえば聖書のヨハネが、それぞれの国の読み方でジョン・ショーン・ヨハン・ヤン・ジャン・ジョヴァンニ・イワンなどに変化しているそうです。

ペテロを基準にしてピーター・ピエール・ペーター・ペドロ・ピョートルと呼ばれ、ミカエルはマイケル・ミヒャエル・ミシェル・ミゲル・ミハイルと呼ばれています。カタカナにするとわかりにくいですが、もとのつづりをみるとなんとなく語源が同じだとわかります。参考1 参考2

そう考えるとYoutubeをようつべと呼ぶのは、まったくのでたらめじゃないのかもしれないと思ってしまったり……。

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