「昔の映画はいい」懐古趣味にも一理ありかも

「昔の映画はいい」

などという懐古趣味のジジイがいます。

「昔の映画だって駄作はあった、ただ忘れているだけ」

という反論をしたくなります。

でも実はその逆も結構ありではないかと思い始めています。

映画の話から少し離れますが、たとえばiPadは5年後10年後にまだ使われているかどうか誰にもわかりません。でもテプラは10年よりもっと長く使われています。その頃登場した商品ですでに世間から忘れられたものも多いとは思いますが、いいものは残ります。

テプラ → いいもの
iPad → テプラに比べたらまだわからない

という見方もできます。古いもののほうが「いい」といえます。

TVからは日々新しいニュースが流れてきます。これを書いている今の旬は大相撲八百長問題です。

こういう最新情報を常に追い続けることもできます。でも最新情報の中には、1年後にはどうでもよくなっている余分な情報もたくさん含まれています。

もう少しして八百長問題が終わってから、「大相撲八百長問題」をまとめたルポルタージュを一気に読むという選択肢には、贅肉のない情報が手に入るというメリットがあります。

古いものの方が時間というフィルタを通している分有利なこともありそうです。

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