高い声が出ないときの2つの道

低いキーの曲を探す
高い声が出るように練習する

ひとつはキーの低い曲を探すということです。欠点としては探すのが大変です。自分の好きな歌手の曲の中から発見する可能性は低いどころか、世の中の歌のほとんどを切り捨てることになります。感覚的にですが、9割方捨てる覚悟です。

B'zやX Japanが好きだったら、カラオケと音楽は別に考えざるを得ません。歌うときは寺尾聰が好きなんだと自分に言い聞かせることです。

またキーが低いからと言って歌いやすいとは限らない落とし穴があります。


もうひとつは、高い声が出るように練習するということです。非常に多くの時間と少なくない出費を必要とする道です。

まず練習場所の確保が大変。人に聞かれるのはとても怖い。誰にも聞かれない隔離された空間が必要です。カラオケ代は馬鹿になりません。

時間的には、半年から数年を見ておいたほうがいいでしょう。オカマの人が女性らしい声を手に入れるために4年くらい毎日練習したという話もあります。

いっこく堂は、腹話術で不可能と言われたパピプペポとマミムメモを習得するために10年くらいかけたといわれています。それよりは簡単なはず。


キーの低い曲とはなにか

ネット上には歌の一番高い音をまとめたデータベースもあります。でも最高音の低い曲が、キーの低い曲とは限らないのも事実です。

印象としてはもともと最高音が低めの曲は歌っていてつらいことがあります。平均値や高い音の率を調べる方法もあるのかもしませんが、基本的には歌ってみないとわかりません。

逆にもともと高めの曲を下げて歌ったほうが楽な場合が多いです。もちろんもともと最高音の低い曲を下げて歌うのが一番です。

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