使用機材:KORG M01(DSソフト・一体型シンセ)

Nintendo DSとこのカセットさえあれば、音楽制作に必要なものは何でもそろってしまうのがKORG M01のすごいところです。あとイヤホンかスピーカーはあった方がいいですが。

肝心の音源はバブル期に流行したKORG のM1をもとにしたもの。だからバブルっぽくて、90年代っぽいサウンドです。リバーブのかかり具合なんてまさに1990年前後のイメージ。

そういう意味では古臭い音源ともいえますが、2010年に作られただけあって、いわゆる90年代のPCMのDTM音源のようにメモリの節約に命を懸けていたような音に比べると、新しくて新鮮な音が出ると私個人的には思います。

実際に使っていると打ち込みに没頭しやすいのは、一体型の安定感(断線やエラーがない)、シーケンサーの使いやすさにあるのではないかと思います。

またピッチベンドがなく、分解能も低く、モジュレーションも使えないという具合に、やることがすくないからこそ、ざっくりと作れて楽しいです。

ある人が言っていましたが、細かいエディットができない環境で作っていると、全体の構成をより重視するようになれるのだそうです。

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