「リズムに強くなるための全ノウハウ」のすごさ

最初は、リズムトレーニング強化書の改訂版かな、くらいに思っていたら結構違います(前回の記事はこちら)。強化書の内容も含まれていますが、ほんの一部です。

この本によると日本人と西洋人のリズム感覚は、けっこう違うらしいのです。たとえば8ビート16ビートという言葉がない、くらいのことはなんとなく聞いたこともありましたが、そもそも「リズムの土台」となるものが違っていたのです。

独特なリズムに対する考え方をする日本人が、洋楽と向き合うにはどうすればいいか。一言でいえばそんな内容の本です。

もっと早く知りたかったと思いました。中学生の時から一丁前に洋楽を聞いているつもりが、私の聞き方はおもいっきり日本人的なものだったと気付かされました。演奏もそうだからうまくいくはずがありません。

私がメトロノームに合わせる練習をこの先ずっと続けても限界があったかもしれません。確かに慣れという意味では効果ありますが、土台となるものがないままだから。

この本に書いてある練習方法はとてもシンプルです。ただ、やり方はすぐできるけど、やってみると全然うまくできない。次回に続く。

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