始めてのプラ篠笛自作 調律編とまとめ

篠笛を塩ビ管で自作しようと思いたち、カットと穴あけまでできました。プラスチック(塩ビ管)篠笛の自作 きっかけ編始めてのプラ篠笛づくり 工作編の続き、調律編です。

■音程を合わせる

チューナーを見て基準より低ければ穴を削って音程を合わせるのは思ったより簡単です。違う穴を削らないようにすればOKです。

ただメリとカリの中間ってどこにあるのか、それは考えてもわかる問題ではないので、今回は気にしないことにしました。私が普通に音を出してだいたい音があってればいいかな、と。

笛を削れば音程は上がります。でも下げることはできないので、慎重にいきたいところです。

参考:篠笛ManiaX - 横笛調律の基礎知識

■オクターブ問題

しかし、篠笛ManiaX - オクターブ比に書いてあるオークターブ比に関しては私の理解を超えていました。

私が作ったものは、呂音より甲音の方がかなり低めになってしまいます。これはリンク先によると、オクターブ比が小さいということらしいです。

原因としては管の太さや、歌口や穴の相対的大きさがかかわっているようです。でもよくわからない…。

単に穴を大きくしたら、音程が上がってしまうので、事前に調整する必要がありそうです。

最初はオクターブのことはあまり気にしないほうがいいのかもしれません。

■栓の問題

篠笛の歌口の方には栓をしないと音が出ません。フルートもコルクを入れるみたいです。参考にしたページでは発泡スチロールがいいとされています。

最初はティッシュでも何でもいいかなと思ったら、これは笛の音を決める大切な素材らしいことがわかりました。ので、発泡スチロールを購入し圧縮気味に詰めることにしました。

参考:フルートのしくみ:実験:頭部管のコルクを別の素材に変えてみる - 楽器解体全書PLUS - ヤマハ株式会社

ヤマハのフルートのサイトで音の違いを視聴できます。

■塩ビ管篠笛づくりのまとめ

篠笛づくりにドリルは必須ではないが、作ってみるとドリルが欲しくなる

【過去ログ】
プラスチック(塩ビ管)篠笛の自作 きっかけ編
始めてのプラ篠笛づくり 工作編

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