ドラゴンボール・エボリューションは逆にいうと

ドラゴンボールエボリューションという映画を縁あって借りることが出来ました。前評判から散々言われていたあの映画です。

散々だった評判

制作する前から設定が発表されるたび、キャストが発表されるたび、「あーあ」と言われる感じで、予告が流れても「やっぱり」という感じで、「見る前から批判をしていいのか?」と製作側からコメントがあったりしました。

結果は予想を裏切らない感じで、あまり評判になることもなく。後にCSの映画紹介で見たときは、宣伝のための精一杯の褒め言葉が「見て不快な思いはしないですよ」だったのを聞きました。

いくらこの映画の内容が良かったとしても、ドラゴンボールで育った日本人として、疑問を持って当然な映画でした。

むしろこうなのでは

あえて逆に考えみるとすると、これを漫画ドラゴンボールの実写化だと思うからいけないのではないでしょうか。

翻案物だと思えばいいのです。どういうことかというと、ストーリーはシェイクスピアだけど、時代設定は日本の戦国時代なんて話はいくらでもあります。

ゲーテのファウストやドストエフスキーの罪と罰なんかも、本筋はそのままに設定を変えた作品が多い。
ドラゴンボールもそれらと肩を並べるレベルになったのかもしれません。ただ時代が早すぎただけで。

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