浜名湖に謎の巨大生物?~といえば

時事ネタに関連する記憶や思い出を引っ張ってくるコーナー。

浜名湖に謎の巨大生物!

中日新聞:浜名湖に謎の生物 泳ぐ姿、複数の通行人目撃:静岡(CHUNICHI Web)
浜名湖に謎の巨大生物? 湖西・新居漁港で目撃 | 静岡新聞

18日午後3時半ごろ、湖西市新居町新居の浜名漁協新居支所などを通じて「体長4~5メートルほどもある巨大生物が浜名湖を泳いでいる」と湖西署に連絡があった。同署員が目撃現場の新居漁港に駆け付け、東へ約300メートル沖合で時折姿を見せる生物を確認。同署はアザラシなどの可能性もあるとみて、付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。


と、浜名湖で巨大な未確認生物が目撃されているそうです。複数の人が見ていることから、実在する動物のように思えます。体長や色からイルカやアザラシなどの仲間かもしれないという話もありますし、過去にそういう動物が見つかっているような地理的条件もあります。でもまだ特定できていないので謎の巨大生物です。

未確認動物~といえばネッシー!

私にとって謎の巨大生物といえば、ネッシーです。1994年に「外科医の写真」が実は偽物だったという証言が出て大騒ぎになりました。有名なネッシー写真は捏造だったというわけです。

しかし実は1960年ごろから、写真は偽物だとわかっていました。写真に写っている波の大きさ、湖岸との比較などの物的証拠です。割と有名な話です。

でももし「前々から偽物とわかっていた外科医の写真がやっぱりトリックだったという証言がありました」だったらニュースとしてあまりにもインパクトがない。

逆に言うと、外科医の写真以外のネッシーに関する様々な噂は、写真が偽物だったとしてもあまり関係がない、ということですが、それも言ってしまってはインパクトに欠けます。

だから部分を隠してセンセーショナルな報道に仕上げられます。あの今世紀再最大のミステリーであるネッシーはすべてインチキでした、と。

わかることを、わからないふりをする

報道ってインパクトのためなら、わかっていることもわからないと言ったりします。知っているものを知らないふりをするのは高等技術といわれることもあるけれど、わりと当たり前のように使われています。

たまたま自分の得意分野がニュースになると、違和感を感じたり間違いを発見しますが、得意じゃない分野で、大きな矛盾や不明点を感じなければそのまま納得してしまうことが多いです。

納得するというか、そんな凄いことってあるんだな、とびっくりします。しかし、追加で別の事実を知ってしまうと、落差が小さくなりがちです。

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