自転車でのイヤホン禁止~といえば

ニュース的なものを見て、関連する記憶・思い出を呼び起こすコーナー。ネタを温めていたので、少し前の話になりますが。
自転車での携帯、イヤホン禁止へ / 西日本新聞

福岡県公安委員会は5月から、自転車に乗る際の携帯電話とイヤホンの使用を禁止する規定を県道交法施行細則に明文化して取り締まりを強化する。自転車が加害者になる事故は2011年に前年の1・6倍の786件起き、うち42%は脇見運転によるものだった。

現行の細則が禁じるのは、携帯電話については「安定を失う恐れのある方法」、イヤホンは「安全運転に必要な交通に関する音が聞こえない状態」としているが、新しい細則は「携帯電話での通話、操作、画像を注視しないこと」「大音量でイヤホンを使用して音楽を聴き、運転しないこと」と明記する。違反者は現行と同じ5万円以下の罰金。改正細則は28日に公布、5月から施行する。
自転車に乗っている時間は暇といえば暇なので、音楽は聞きたいと思うのが正直なところです。あまり縛られたくないのはみんな同じでしょう。

自転車の事故はなくなって欲しいと思います。これも利用者にもルールを作る側にも共通の願いだと思います。

ある意味で対立しているともいえる願望があるだけに、スパっと明確に線引する基準がほしいところです。

引用した地域では、イヤホンが禁止なのではなく、大音量で聞きながら運転することができなくなりました。どう判断するのでしょう。もめるケースもありそうです。

あまり急いでほしくないという本音

自転車っていろいろな乗り物の中では割と自由なところが売りだと思います。お金もかからないし免許もいらない、乗り方もあまり細かく決まっていないところが良かったりします。

おまけに環境にやさしいという点は、世の中に対して悪いことではありません。メリットとデメリットをトータルで見てルールを決めて欲しいです。

そもそもなんで自転車の規制強化がよく話題になるんでしょう。たしかに事故は増えているようですが、時代にあわせて利用者が増えているだけのような気もします。

あまり細かいルール制定を急がないで、ゆるいままの自転車社会が続いて欲しいと、密かに思ってます。

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