違法ダウンロード罰則化やリッピング違法化について

世の中には突き詰めて考えるとどっちがいいのかよくわからなかったり、両極端に分かれてしまう問題もあると思います。大きな政府と小さな政府のような問題が色々あって、それは私なんかにはよくわからないことですが。

でも著作物を保護したほうがいいか保護しない方がいいか、それに関しては保護した方がいいってことで確定しているといっていいでしょう。保護しないと文化がなくなってしまうとはっきりしています。

著作権の条約に加盟していない(それか加盟が遅かった)国や地域にある何か魅力的な作品を知っているかと言われたらひとつも知りません。

今後とも著作権フリーかそれに近い形の作品の方が質がよくなって盛り上がる可能性は低いでしょう。それは白黒映画がカラーになるというレベルの変化よりも、もっと根本的に世界が180度変わったときにしか起こらないと思います。

でももしそうなっても全然困りませんし、もしそうなったらそれはそれでとても素敵な世界だと思います。コーピー可能なDVDを売ったほうがたくさん売れて映画が面白くなるなら、きっとそうなるはずです。

DVDのバックアップもしにくくなって、個人レベルで考えるととても厄介で面倒な法律ができてしまったなという思いしかありませんが、将来にわたって作品を楽しむためには必要なことだと思います。

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