Windows 8 Release Previewを入れた~意外に変わってない!

Windows 8の一般向けのプレビュー番が登場していたみたいです。それも先月! いままで積極的に情報を仕入れるようなことはしていなかったので知りませんでした。

だれでも試せるなら試してみようというちょっとした心境の変化で、Windows 8 Release Previewと呼ばれるものをインストールしてみることにしました。物は試しです。

大変なのは事前の準備くらいでした。今回は上書きインストールではなく別のパーティションに入れてデュアルブートするつもりだったので、ハードディスクを整理して空にして領域を切り取ったりしました。数百GBのデータを移動するとき、旧世代のPCを使っていると、いまどきの高速な規格が欲しくなります。

インストールは毎回簡単に

対するOSインストール作業はあっさりしたものでした。こういうのはバージョンが上がるごとに細かい「煩わしさ」が改善されますし、いまはまだ更新ファイルがひとつもないから更新も不要です。内部的にはVistaと7の仲間なので、デバイスドライバも過去の資産が使えます。インストールで悩むところは一つだけでした。

Windows 8は上書きインストールが推奨されていて、デュアルブートしたいときはDVDからブートする必要があります。最初、Windows上で実行してもその設定がありませんでした。やりかたを知らなくて、カスタム設定を探すのにちょっとだけ悩みました。

その感触はとてもWindowsらしく

少し使ってみた正直な印象は、意外と変わってない、です。Windows8ってもっと大胆に変わっているものだと想像していました。変わってはいますが全く新しいというより、以前からのものを磨きあげたといった感じ。悪く言えば1990年代からのしがらみに囚われているという言い方もできるかも。

とくにChromeブラウザを使っていると、一瞬でいつもの環境が復元されるので、まったくいつものようにウェブを観覧できます。

といってもそれはデスクトップ環境で、以前のデスクトップアプリを使った場合の話。タブレットPCのようなものにインストールしたら全然違う感想を持つかもしれません。

デスクトップ=アプリ?

それに8からは「アプリ」が主流になるという空気も強く感じられます。まだ初期状態のもののうち、ニュースと天気くらいしか起動していませんが、それはiPhoneアプリやAndroidアプリのような様式を感じられるものです。聞いた話では「デスクトップ」もアプリの一つなんだそうです。

OSはただのOSだ

もう一つの印象は、OS単体でできることが少ないことです。アプリはいくつか入ってますし、ペイントといったツールも奥から出してきたら当然使えますが、それだけといった感じ。OSはプラットフォームであって土台のようなものだから、あとはアプリを入れてねって感じが伝わってきます。

そして設定類も表からほとんど見えないようになっていて、さらにシンプルな印象が強くなっています。昔からWindowsには色いろある管理ツールやデバイスマネージャーといった設定をどれだけ意識しないで使えるかわかりませんが、それらを使いこなす人が特別な技術のある人だけになるのかな、なんて思いました。

ともかくWindows 8の価格は39.99ドルといわれています。前までに比べたらびっくりする安さです。これは買うしか無いと思いました。

続き、Windows 8 のスタートが何かに似てる あ、98ランチだ

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