脅迫文で陸上大会中止←そのうち世の中が変わる気もする


  1. 陸上競技場に爆破予告 陸上大会中止に - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
  2. “爆破予告”で中止に 鳥取の中高生陸上大会
  3. 爆破予告:鳥取の陸上競技場に脅迫文 大会は中止に- 毎日jp(毎日新聞)
  4. 競技場に爆破予告文書、大会中止に 鳥取| ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー
 鳥取市にある陸上競技場内で22日、爆破を予告する内容の文書が見つかった。同市では19日にも大学で爆破予告騒ぎがあったばかり。

文書が見つかったのは鳥取市にある県営の陸上競技場「コカ・コーラウエストスポーツパーク」で、22日午前8時40分頃、2階の女子トイレで中学生が発見した。大会関係者によると、文書は茶封筒に入っていて、「大会を中止しなければ爆破する」といった内容が書かれていたという。この影響で、22日の県の中学・高校新人陸上大会は急きょ中止となった。(読売テレビ)

こんなことがあったそうです。ちょっと前にネットの犯罪予告が過剰なまでに取り締まられたことの延長にある事件に思います。

これって警察や世の中の過剰反応を逆に利用された感じです。もし今が違う世の中だったら、やめて欲しい大会があったとして、どんなにやめろと言っても中止にさせることはできなかったでしょう。かなり頑張って妨害しても難しいです。

でも実際は紙切れ一枚・ネットの書き込み1回で大会をやめさせることができるわけです。まああとで逮捕されますけど。

それでもネットの書き込みを代行する業者が(日本の法律の及びにくい国で)できたり、足のつきにくい脅迫文の作り方のノウハウが広まったりしたら、かなり面倒な事になりそうです。簡単に嫌な奴を妨害できちゃいます。

今回の脅迫文はもしかしたら本物かもしれません。でも、匿名掲示板の明らかに冗談っぽい書き込みでも逮捕者が出ています。それで業務に支障が出たところもたくさんあります。

なぜかというと、いくら可能性が低くても事件が起きてしまったらその要因になった存在が徹底的に悪者にされるからでしょう。たいていは警察ですが。

それが巡り巡って今回のようなことも起こって、ちょっとしたイタズラだったとしても大きなイベントを中止にしなければいけないようなめんどうな世の中になっている気がします。自分たちで自分たちの首を締めているというか、窮屈にしてしまっている面もありそうです。

そういう風潮はすぐに変えられませんけど、ネットのどう見ても冗談な予告書き込みしたものを全部逮捕するようなことを続けていると、みんながしんどいので、ずっとこの状態が続くとは思えません。

どんなふうになるかわかりませんが、今後は世の中の認識が別のものに変わっていくような予感がします。

0 件のコメント :