シェアリーSIMの疑問など 細かいところで不便なの?

シェアリーSIMの疑問など 本当にお得なのか

100kbpsでおなじみだった日本通信のイオンSIMプランAが2012年10月1日から150kbpsに増速したものの、結果的にいまいち伸びず。同じ値段の楽天ブロードバンド LTE エントリープラン という新しいプランが発表された、と思ったら実は日本通信が関わっていた。じゃあイオンAはまだまだ変化の余地があるね。

という今日この頃ですが、そのへんとはちょっと距離をおいた、シェアリーSIMとToppa Value SIMについての記事です。ちなみにシェアリーSIMの通信の速度と安定性に関してはとても満足しています。それ以外の気になることをいくつか。

■シェアリーSIM 対 Toppa Value SIM

シェアリーSIMのAPN設定がToppa Value SIMと同じことから、シェアリーSIMの正体は実はToppa Value SIMじゃないかと前に書きました。

APN vmobile.jp
ユーザ名 valuesim@nwcs.co.jp
パスワード valuesim
認証タイプ PAPまたはCHAP
http://www.tp1.jp/ser/valuesim_faq.html
設定が同じ!


シェアリーの方が月額が安いのは良いのですが、それでもいくつかの疑問も生まれてきます。

■初月無料ってお得なの?

Toppa Value SIMでは月の途中でSIMが到着した場合、初月の料金は日割り計算になります。

シェアリーは初月無料です。一見お得なようですが、クーポンそのものの価格が1ヶ月分の料金と同じ840円なので、結局割高になってしまう可能性はないでしょうか。

もしシェアリーも月初めに料金が発生するタイプだった場合、26日にSIMが届いたとして、月末までの4~5日のために1ヶ月分の料金を払うことになってしまいます。

そうだとしたら普通にToppa Value SIMを契約した方がお得そうです。

料金が毎月何日に発生するのか、私のクレカは履歴の反映が遅いのでまだわからないですが、そのうちわかったら追記します。

■会員ページはないのか

そういえばシェアリーSIMには転送量を確認したりするためのユーザーページがないみたいです。シェアリーの会員ページには、SIMに関する確認や手続き申し込みの機能はありません。

そのためかシェアリーの解約などを申し出るときは25日までにサポートセンターにメールすることになっています。私が日本通信イオンSIMを契約していたときは更新日の直前に解約手続きをしても大丈夫でしたが、それよりは計画的に使う必要がありそうです。

一方Toppa Value SIMには会員ページがあるようです。会員ページですることなんて解約か再発行くらいなのですが、本当に必要ないのか見極めたほうがいいでしょう。

■その他Toppaより優位な点は

Toppaって全然有名じゃないサービスですが、最大の特徴はNTT合算による支払いができることではないでしょうか。これだけでもっと有名になってもいい気がします。

つまりすでに家の電話がNTTだったり、持っている携帯がDoCoMoだったりすると、料金をまとめて払えるようになります。

クレジットカードなしで契約できる格安SIMは他に見当たりません。だいたいクレカが必要になります。

現状どうしてもクレジットカードなしで契約したい人はDTIのServersMan SIM 3G 100の裏ワザ的なこと(推奨されない方法)をして、口座振替にしているみたいですが、Toppaなら正規の方法で出来ます。

そう考えるとクレジットカード払いのみのシェアリーはメリットがひとつ足りないのかもしれません。

クレジットカード無しで格安MVNOのSIMを契約する方法は別記事にも書きました

■つまり

ようするにもしToppaのValue SIMとシェアリーSIMが同じものだったとしても、細かい痒いところに手が届かなくて、微妙に不便な思いをすることがないだろうか、そんな疑問は残りました。

■ところで

シェアリーSIMはやっと28枚売れたそうです。私が購入してから10枚増えました。

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