Edge ブラウザが Chromiumを採用はポジティブな印象

EdgeブラウザがついにChromiumを採用へ Mozillaは「独占は危険」と警告(ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000015-zdn_pc-prod @YahooNewsTopics

WWWブラウザというのはウェブを観覧するアプリ(ソフトウェア)のことで、あまり意識して使ってない人もいるかもしれないが、WindowsだったらIEやEdge、AndroidならChrome、iOSだったらSafariが標準搭載されている。その中のWindows10のEdgeのエンジンがChromeのもとになっているエンジンと同じになるようだ。

つまりマクロソフトが頑張って作っていたものが負けを認めたということで、噂では前からあったらしいことが本当だったということになった。

思うことは以下の3つ。

・マイクロソフトにいいブラウザを作ることを期待しても無理だった
・OS標準搭載なのに使われないEdgeは駄目すぎたのでなくなっていい
・かつてのIEの独占みたいな状況にないので別にいい

1番のMSにいいブラウザを作ることを期待しても無理とは、昔主流だったIE(Internet Explorer)のようにシェアで圧倒することはあってもそのレンダリング性能が良い物にはならないということ。IEはウェブ標準の常識を無視した仕様だったので当時のウェブ制作者はずいぶん苦しめられた。

ダメダメなブラウザなのに使っている人が多いから余計に厄介で、駄目なほうに合わせないといけなかったり、駄目なほうが普通だと思っている製作者のせいで、その他のちゃんとしたブラウザではうまく表示されないなど、曲がったことが大嫌いな人には生きにくい時代だった。

2番目は標準搭載なのに使われないEdgeは残念過ぎるということで、普通はOS標準のブラウザが一番使われることが多いのにそうならないならなくなっても大丈夫なんじゃないだろうか。

どれくらい使われなてないかというとWidnows10のシェアは36%はあるのにEdgeのシェアは2%くらいだから相当なもの。

3番目に言いたいのは、ウェブ黎明期のIEの独占のように性能の低い物が独占的な立場を利用して事実上の標準になっていたころ(の製作の難しさ)と比べて、Chromeのような性能の高いものが6割くらいのシェアを持っているのはちょうどいいのじゃないかというところ。

というわけでEdgeのエンジンがChromium製になることに関して個人的にはポジティブに思っている。

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