日常生活における複雑性の排除

シンプルに生活できることが理想だが、現実には放っておくと自然と複雑性が増していくことになるので、意識的に現状を最適化して行かなければ目的は達成されないのかもしれない。

Bluetooth イヤホンというのは基本的に便利なものなんだけど、 いくつか不満もあった。特にいい音でかつ高機能なものは高いのでなかなか手に入らない。 ノイズキャンセリング機能のような付加価値を望めばさらにそうだ。

確か1月31日。地元のヨドバシカメラで生まれて初めて Bluetooth レシーバーというものを購入してみた。キャラメルぐらいの四角い物体で、自分の好きなイヤホンをさすと早い話が Bluetooth イヤホン(ヘッドフォン)になる。

エレコム LBT-PAR01はその中でも一番手軽な部類だろう。音楽専用モデルで通話機能がないために他製品より安価になってる。

早速繋いで使ってみた第一印象は「ノイズが多いなあ」という感じで、 ヘッドホンを直接繋ぐよりは劣化してしまうのは仕方ないみたいだ。

さてこの製品自体は極めてシンプルなもので、操作するところといえばオンオフスイッチぐらいのものだ。そうなんだけどBluetooth イヤホンだけを運動するよりはもう一段複雑になっている。

というのも購入から二日目にしてイヤホンは持っているのにレシーバーを家に忘れるという失態を犯してしまった。持ち物が一つ増える弊害である。

おまけにノイズキャンセリングヘッドホンと組み合わせて使うことが多いので、レシーバー本体とヘッドホン本体と合わせてバッテリーが二つになってしまう。数が多いだけ充電忘れなどのトラブルも増えていくだろう。

それなら最初から Bluetooth のノイズキャンセリングヘッドホンを使えばいいんじゃないかと思われるかもしれないが、両者の価格差を考えると二つに分けた方が圧倒的に導入の敷居が低いので困ったものだ。

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