iPhone の Face ID が生活を変えた

スティーブジョブズ時代の Apple はすごかったんだ、あの頃はiPhone という全くニーズのない製品を出して世界から受け入れられたから。

なんていう話がある。 今の Apple もすごいけれど、どちらかというとニーズをうまく読むことで利益を生み出している。今と一昔前とはやっぱり違う、というわけらしい。

それを言うなら iPhone Xから搭載された Face ID だって負けていないんじゃないだろうか。 ニーズでいえば世の中の人が必要としているのはどう考えてもTouch ID だろう。 Face ID ができるまでそれを必要としていた人はいなかったと言っていい。Xがでた後でさえ賛否両論を巻き起こしていたのは記憶に新しい。

Face ID が使える(というかそれしか使えない) iPhone X にした時、 確かにその仕組みはすごいと思った。ただその機能の深の意味はまだわからなかった。しばらく使っているとロックを解除するようにほとんど負担がないことに気づく。

そうするとパスコードを使うことがほぼ無くなるので、今までみたいに多少は打ちやすさを優先していたコードを止めて、より推測されにくい安全度の高いコードを利用するようになった。

認証されるまで通知が見えない設定でもなんの不自由も感じなくなる。 Touch ID の頃だったら不便だったかもしれないが、 Face ID なら利便性を損なうことなくセキュリティをあげられるから。

不思議なもので自然と iPhone の使い方も変わってくる。具体的にはなんでもスマホに入れるようになった。 なぜなら”これを扱えるのは自分だけ”という確信が以前より深まって、スマホの中身が以前よりましてプライベートのスペースになったから。

例えば人に見られちゃいけないパスワードのリストとか、 ネットバンキングのアプリもスマホに入れるようになった。今まではパソコンでやることが多かったことたちが、安心してスマホでもできるようになった。

Touch ID と Face ID でそんなに安全性に差があるのかとか、そんなにスマホのセキュリティを信用してしまって大丈夫かと懐疑的な人もいるかもしれない。

こればっかりは使ってみてとしか言えないのがもどかしい。ただiPhone Xを購入してからの数か月で私の身に実際に起こったことをまとめるとこうなったというお話。
画像は公式サイトから引用

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