あえて「迫力の重低音」じゃないイヤホンを購入 ATH-CKR30iS

あえて流れに逆らった感じが好きです。

皆様こんにちは。普段は地下鉄通勤な筆者です。

前回、骨伝導イヤホンを試しに行ったヨドバシカメラで、ほかに気になるイヤホンをみつけて購入してみました。ATH-CKR30iS です。価格は3千円くらい。

ATH-CKR30iS|イヤホン|株式会社オーディオテクニカ https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-CKR30iS


購入の決め手は「クリアな中音域」といううたい文句。実際自分のスマートフォンを接続してみたら相違ない感じだったので即購入しました。

なぜ世の中のイヤホン・ヘッドホンのパッケージには「迫力の重低音」と書いてあるか気になったことはありませんか? 多少表現の違いはあっても「引き締まった重低音」「メリハリのある重低音」などなぜか重低音を重視したものばかりです。

実はよほどの高級・高音質なイヤホン・ヘッドホンでもないかぎり、ダイナミック型のイヤホンなどは低音か高音のどちらかしか出ません。出ないことはないのですがどちらかに偏ります。

低音スカスカよりはあった方がいいということで、また世の需要が重低音にあるので、重低音よりのイヤホンばかりが作られ、重低音ばかり「うり」になるのです。

そんな中このATH-CKR30iSは中広域を売りにしています。

どんなメリットがあるかというと、YouTube動画やラジオを見たり聞いたりするのにとても適しています。

試しに帰りの地下鉄の中で聞いてみたら、動画によっては声が聞こえます。これが安いイヤホンだったら車内の騒音でかき消されるはずです(それか耳が痛くなるくらいの音量になるので実用的ではありません。)

あとで静かなところで聞くと人の声がはっきりくっきり聞こえました。子音がリアルに聞こえるので今までより抑えめの音量でも大丈夫です。耳にも優しいでしょう。

音楽を聴くとまあ、3千円のイヤホン自体やすいものでないのでそれなりに聞こえます。ハイハットや打楽器的な上物がきれいに聞こえて楽しいです。

たしかに!↓

もっと高級なハイレゾ対応イヤホンなら低音から高音までまんべんなく聞こえるからいいのでは!?と思う方もいるかもしれませんが、そうなんですけど普段使いの動画用ラジオ用の安価なイヤホンがあっていいと思います。

とにもかくにも、98%以上が重低音重視の世の中ですが、YouTubeブームも始まって久しいのでそろそろ中高音域メインのイヤホンも広まってほしいです。




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筆者のプロフィール

一応ブログ歴10年(?) 高校生の時にDTMがしたくてパソコンとインターネットに出会い異常なほど熱中する。 現在よりネットが未整備だった時代、正直いまだったらアウトなこともしてたかもしれない。 ITとは全然関係ない仕事をしつつもデジタル物好きは変わらず、家計簿によると年間支出のダントツ1位がデジタル関係だったりする。趣味としてパソコン・スマートフォンなどを使って得た何かを共有したくてブログを更新中。

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