いいとこなしの楽天アンリミットだけど自分にぴったりなので契約したい理由

詳細を知れば知るほど使い物にならなそうな楽天アンリミットですが、私自身にはぴったりかもしれないというお話です。

こんにちは。楽天銀行と楽天カードのユーザーでもある筆者です。

今年の4月からついに始まりました。楽天モバイルのMNO版、つまり楽天モバイルが新たなキャリアになっていわゆる「楽天アンリミット」が紆余曲折の上ついに始まったようです。

大都会以外の人間の立場ではまだ楽天独自回線の恩恵はありませんが、もともと2GBまでだったローミング容量が5GBになるという腹の太い改定により魅力は深まりました。

もしもメイン回線を楽天アンリミットにしてみたらという脳内シミュレーションをするまでもなく、使いにくい代物であることは明白です。

auのローミングがあるとはいえ使えるバンドはいわゆるプラチナバンドのみ。おまけに2019年よりあとに立ったアンテナではローミングできません。楽天モバイルが始まった後なので楽天モバイルのアンテナを使えというわけです。

今後、楽天独自の基地局がカヴァー率70%を超えたらその地域ではローミングが終わる可能性もあります。70%というのはヤバい数字です。

LTEが始まったときあっという間に人口カバー率90%を超えましたけどまだまだ穴だらけでした。スマホの画面から3Gの表記を見なくなったのはLTEが始まって数年はかかったと記憶してます。それくらい隙間を埋めるのには時間がかかるのです。

まだ市内に4本しかアンテナがない状態なので70超えるのはだいぶ先かもしれませんが…。

そんなわけで東京23区民だったらいいかもしれませんが、地方都市民で楽天アンリミットをメイン回線にするのは数年後を見据えても気が引けます。

ですが! それも状況によります。

私みたいにiPhoneをメインで使いつつ、Androidをサブ回線で使っている人間にしてみたらサブ回線のコストを0付近まで下げられるメリットがあります。

サブといってもMNVNOのSIMを契約していたら月1000円弱はかかります。それが完全に0じゃなくても0に近いところまで下げられるならメリットがあります。

サブの利用だったら多少回線が使いにくくても我慢できます。もし通じなかったらメインに切り替えればいいからです。

1年経過後すごくいい回線になっていたらメインに切り替えてもいいですし、そのまま止めてもいいです。

いまは一度アンリミットを解約したら出戻りできないみたいですが、それも1年後には改善されてるかもしれませんし。

とすると問題なのは300万人がいつ締め切られるかです。いままで楽天モバイルが集めてきたMNVNOのユーザーは220万人。仮に全員がアンリミットに移動してきたとしてもまだ十分余裕があります。

ギリギリで滑り込めたらお得ですが、増減の可能性もあるので予見が難しいですね。

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筆者のプロフィール

一応ブログ歴10年(?) 高校生の時にDTMがしたくてパソコンとインターネットに出会い異常なほど熱中する。 現在よりネットが未整備だった時代、正直いまだったらアウトなこともしてたかもしれない。 ITとは全然関係ない仕事をしつつもデジタル物好きは変わらず、家計簿によると年間支出のダントツ1位がデジタル関係だったりする。趣味としてパソコン・スマートフォンなどを使って得た何かを共有したくてブログを更新中。

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